03-5510-2004
テーマ別シンポジウム
日時:9月26日 (金) 10:00~17:50
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) L3-L5会議室
国内観光シンポジウム 日
テーマ | (仮)観光とフェーズフリー | |
---|---|---|
日程 | 10:00~11:20 | |
主催 | 公益社団法人日本観光振興協会 | |
概要 | 近年の各種災害による観光における安全・安心の確保、あるいは情報提供の重要性についての認識が広まっており、当協会では地震、津波、台風などの自然災害等さまざまなリスクを想定した危機管理と観光産業関係者の事業継続(BCP)に関する対応力の強化に取り組んでいる。 そのような中、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時にも役立つようにデザインしようという考え方である「フェーズフリー」に注目し、観光関係者が一堂に会するツーリズムEXPOジャパンでのシンポジウムを通じて啓発・普及を図ることにより、関係者のさらなる意識向上および取組の促進に資することを目的とする。 |
|
内容① | 基調講演 | |
講師 | 佐藤 唯行 氏 一般社団法人フェーズフリー協会 代表理事 |
|
内容② | パネルディスカッション | |
登壇者 |
ファシリテーター |
|
パネリスト |
||
パネリスト |
海外旅行シンポジウム 日
テーマ | セントレアからいかにして日本人海外渡航者を増やしていくのか | |
---|---|---|
日程 | 12:10~13:30 | |
主催 | 一般社団法人日本旅行業協会 | |
概要 | ここ中部地区でも好調なインバウンドの反面、日本人の海外旅行渡航者は伸び悩んでおります。 4名の登壇者のみなさまからそれぞれの立場での現状・課題・今後の展望を語っていただき、今後の共通のテーマとして考えていきたいと思います。 |
|
内容 | パネルディスカッション | |
登壇者 |
ファシリテーター |
|
パネリスト |
||
パネリスト |
||
パネリスト |
||
パネリスト |
インバウンドシンポジウム 日
テーマ | 地域の多様な食の力を活用したガストロノミーツーリズム | |
---|---|---|
日程 | 14:20~15:40 | |
主催 | 日本政府観光局(JNTO) | |
概要 | 和食や伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、日本の食が注目を浴びています。その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたガストロノミーツーリズムの歴史や潮流を解説し、地域に受け継がれる食文化の観光資源への活用、多様な食のニーズに対応する取り組み、海外の事例紹介を通じて、日本におけるガストロノミーツーリズムの可能性について考えます。 | |
内容① | 基調講演:地域のためのガストロノミーツーリズム | |
講師 | 杉山 尚美 氏 ガストロノミーツーリズム研究所 CEO |
|
内容② | パネルディスカッション テーマ:食によるインバウンド誘致と受入に向けた取り組み |
|
登壇者 |
ファシリテーター |
|
パネリスト |
||
パネリスト |
||
パネリスト |
休み方改革シンポジウム 日
テーマ | 『休み方改革』で日本の観光を変える! | |
---|---|---|
日程 | 16:30~17:50 | |
主催 | 全国知事会「休み方改革プロジェクトチーム」 愛知県 |
|
概要 | 全国知事会「休み方改革プロジェクトチーム」は、休み方改革(日本の休暇取得のあり方の見直し)を通じ、国民全体のワークライフバランスの充実と生産性向上による日本経済の活性化を目指して活動しています。 「休み方改革」の輪を全国に広げていくには、行政だけでなく、経済界、労働界、教育界などとの連携・協力が不可欠であり、観光関係者が一堂に会するツーリズムEXPOジャパンのシンポジウムを通じて「休み方改革」の目的や効果を共有し、「休み方改革」の一層の機運醸成を図ることを目的とします。 |
|
内容① | 基調講演:「休み方改革と観光振興を加速させるラーケーション」 | |
講師 | 鮫島 卓 氏 駒沢女子大学観光文化学部 教授 |
|
内容② | パネルディスカッション | |
登壇者 |
ファシリテーター |
|
パネリスト |
||
パネリスト |
||
パネリスト |
お申し込みのご案内
テーマ別シンポジウム来場登録はこちらから
※テーマ別シンポジウムへの登録は、「事前来場登録」が必要になります。